このところ、ショップでケーキランドの粉糖ふりがとても人気。おそらく福岡で、有名なある料理の先生が愛用なさっているからでしょう。直径7.5cm、高さ10cmほどの透明な円柱に小麦粉や粉糖を入れます。フタそのものが粉ふるいになる網になっていて、逆さにして振ればでてくるという簡単な作りなのです。網の上にさらに透明な蓋が付いているから湿気の心配もないしゴミも入らない。容器には目盛りが付いていて、計量しながらふるえるというから結構便利です。 ケーキに粉糖をふりかけてデコレーションしたり、クッキーやパイなどの打ち粉の時も便利。ケーキの型に粉をふりかける時など適量でムダがなくバツグンに使いやすい。 私はというと、ムニエルや天ぷらのときなどに小麦粉をまぶす時に使っています。あんまりたくさんふるえるわけでないので、右手でもって左手でトントントンとたたく感じでふるいます。 終わったらそのままフタをしておしまい。最近のお気に入りアイテムです ▲ by kitchenparadise2 | 2010-01-06 15:54
ちゃんとした道具は、その物のカタチに必ず意味があります。
ホイスク(泡立て)ひとつとってもそう。丸みを帯びたのはたいてい卵用。空気が入りやすいので、メレンゲのできがよくて仕上がりが早い。縦長のホイスクはジャグ用。コップなどの縦長い入れ物でかきまぜるため。平らなホイスクは、バッドの中の液体をかきまぜる、例えばフレンチトーストの卵など。ドイツのレズレーのカタログなんて、何度見ても飽きないです。 マトファー社のシノア(漉しき)には、網目のものとパンチングのがあり、形も丸いものと先端が尖った物があり、これも何を漉すかで効率と美味しさを追及してる。 ジャム用鍋の上がやや広がっているのも意味があるし、ソトーズとソテーパンの形が微妙に異なるのもそう。 カタチの意味を考えると、ホントにワクワクするのです。アドレナリンがでてくるっていうか・・・子供のころ「なんで?どうしてどうして?」と母を追いかけまわした時みたいな。私だけかな? ただ、残念なのはコピー商品。あれってどうなんでしょうね。コピーして同じようなカタチを作っても、使ってみると全く意味をなさないモノに変わってしまうことがすごく多い。品質もそうだけど。 やはり長く存在する道具は、それ相応の価値があるんですよ。 ▲ by kitchenparadise2 | 2009-10-08 16:38
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